今日も桜の作品のご紹介です🌸


「花びら舞う」蓋物　※重ねガラス（写真 1、2枚目）
万葉皿（写真 3、4）
万葉鉢（写真 5）




Yo Yamazaki

「桜　蓋物」
W11.2×H6.1 (cm)


都内の桜は、満開との噂🌸
アトリエの前の桜は・・・あともう少し✨✨




Yo Yamazaki

「うさぎの冬と春」
花器
W9.7×D9.2×H11.7 (cm)

うさぎの絵の部分は、ガラスとガラスの間に絵を挟み込んでいます。

🐇共に描かれている植物は、南天、椿、母子草です✨


Yo Yamazaki

日本橋三越での
－記憶のかけら－　山崎 葉　ガラス展
は、無事に終了いたしました。

たくさんの方にお会いでき、作品を見ていただけて、本当に幸せな時間でした✨✨✨

お一人お一人とゆっくりお話ができなかった場面もあり、とても申し訳なく思っています...🥲

皆様からいただいたお言葉を励みに、今後も作品づくりに努めてまいります。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。



－記憶のかけら－
山崎 葉　ガラス展
会期：2023年3月8日（水）〜13日（月）
会場：日本橋三越本店 本館 6階 美術サロン
※最終日 午後5時終了
www.mitsukoshi.co.jp
Instagram：@mitsukoshigallery

動植物たちの「生」へのひたむきな姿に心が動いた瞬間、そこに伴う人生の記憶。
一つひとつの記憶が集積して、私という人間が在るように感じます。
それらを記したい想いから、制作をしています。
日本橋三越では、3回目の個展です。
ご高覧いただけましたら幸いです。



（作品写真）
「野良猫の12か月　鉢」
黒猫の絵の部分は、ガラスとガラスの間に絵を挟み込んでいます。



Yo Yamazaki

最終日です！

是非お出かけ下さい🙂✨✨



－記憶のかけら－
山崎 葉　ガラス展

会期：2023年3月8日（水）〜13日（月）
会場：日本橋三越本店 本館 6階 美術サロン
※最終日 午後5時終了
www.mitsukoshi.co.jp
Instagram：@mitsukoshigallery

動植物たちの「生」へのひたむきな姿に心が動いた瞬間、そこに伴う人生の記憶。
一つひとつの記憶が集積して、私という人間が在るように感じます。
それらを記したい想いから、制作をしています。
日本橋三越では、3回目の個展です。
ご高覧いただけましたら幸いです。

日本橋三越のウェブサイトでも展示会のカタログをご覧いただけます。
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art.html



Yo Yamazaki

会期もあと２日となりました。

写真は、今回出展した蓋物たち✨

・駒繋
・秋桜
・空木
・矢車草
・鉄線
・松葉牡丹
・薊
・丸葉縷紅草

※うっすらと見える絵の部分は、ガラスとガラスの間に絵を挟み込んでいます。


実際の作品を見ていただけたら、嬉しいです🙂✨✨
是非お出かけ下さい。



－記憶のかけら－
山崎 葉　ガラス展

会期：2023年3月8日（水）〜13日（月）
会場：日本橋三越本店 本館 6階 美術サロン
※最終日 午後5時終了
www.mitsukoshi.co.jp
Instagram：@mitsukoshigallery

動植物たちの「生」へのひたむきな姿に心が動いた瞬間、そこに伴う人生の記憶。
一つひとつの記憶が集積して、私という人間が在るように感じます。
それらを記したい想いから、制作をしています。
日本橋三越では、3回目の個展です。
ご高覧いただけましたら幸いです。

日本橋三越のウェブサイトでも展示会のカタログをご覧いただけます。
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art.html



Yo Yamazaki

明日から始まります！✨✨


－記憶のかけら－
山崎 葉　ガラス展

会期：2023年3月8日（水）〜13日（月）
会場：日本橋三越本店 本館 6階 美術サロン
※最終日 午後5時終了
www.mitsukoshi.co.jp
Instagram：@mitsukoshigallery

動植物たちの「生」へのひたむきな姿に心が動いた瞬間、そこに伴う人生の記憶。
一つひとつの記憶が集積して、私という人間が在るように感じます。
それらを記したい想いから、制作をしています。
日本橋三越では、3回目の個展です。
ご高覧いただけましたら幸いです。

日本橋三越のウェブサイトでも展示会のカタログをご覧いただけます。
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art.html




Yo Yamazaki